梅雨明けし、夏休みに入ったというのに曇りがちの天気が続いている東京です。梅雨の頃には連日30℃以上の真夏日が多く、今年の夏はどうなるのかと心配していましたが、30℃以下で涼しい日が続く方が過ごしやすいですよね。

昨27日、厚生労働省は、2016年の日本人の平均寿命が、

  • 女性:87.14歳
  • 男性:80.98歳

となり、いずれも過去最高を更新したと発表し、各メディアが取り上げています。

読売新聞より引用

平均寿命は、その年に生まれた0歳児の死亡率が、社会情勢等の変化がなく、今後も変わらないものと仮定し、平均で何歳まで生きるかを予測した数値。今現在、生きている人の平均寿命ではありません。

厚生労働省は、平均寿命がのびている背景には、医療技術の進歩に加え、健康ブームが高まり、対策も進み、自殺者が減ったことも影響している、と分析している。

平均寿命の諸外国との比較では、男女とも世界第2位で、長寿大国ニッポンと言える。

日本経済新聞より引用

少子高齢化社会の中、平均寿命が延びているのは喜ばしいことです。健康で長生きし、どう老後を生きて行くかは大切な問題ですよね。最近、身の回りでも元気ハツラツな高齢者が目立っています。元気な諸先輩方に敬意を表し、エールを送りたいですね。

弊社顧問税理士事務所のI大先生、80代後半なのに、元気に頑張っていらっしゃいます。

弊社クライアントM病院 T院長先生80代前半

先日、35℃の猛暑日、炎天下の中、東京オリンピックゴルフ競技の開催コースとして有名な、あの、霞が関カンツリー俱楽部でラウンドプレーして、終わった後も、俱楽部ハウス内でお酒と談話を楽しみ親交を深めました。様々なお話の中にも経験の奥深さとユーモアが溢れていました。

100歳過ぎても現役の医師として有名だった、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が、18日に105歳でお亡くなりになりました。その豊かな老い方に興味を覚え、憧れを抱いた方々も多いのではないでしょうか。

不動産投資の少しばかりの成功でアーリィーリタイアメントするのも良いけれど、生涯現役で、豊かな老いを最期まで重ねられる幸福感も良いモノなんだろうなぁ、と羨望の気持ちが湧きあげてきました。

長寿大国、ニッポン

感謝の気持ちを忘れずに、「生きかた上手」になって健康で長生きしたいものですね。