「梅一輪 いちりんほどの暖かさ」

記録的な立春寒波で雪が残っている中、梅の花が一輪咲いていました。膨らんだつぼみ達もいつ咲こうかと余りの寒さに戸惑っているようですね。

さて、弊社で購入を検討中の一棟収益物件ですが、お願いしていた“キュービクルのPCB含有分析調査の結果”が出ました。

当ブログ関連記事:どうなる!? キュービクルのポリ塩化ビフェニル(PCB)含有分析調査

ご依頼頂きました PCBの分析結果をご報告させて頂きます。

試料採取場所および依頼試料名 PCB濃度mg/kg PCB廃棄物
ダイヘン 1989年 変圧器 40ℓ 施設内 検出下限値未満 該当しない
ダイヘン 1989年 変圧器 37ℓ 施設内 検出下限値未満 該当しない

※『PCB特別措置法』における廃油の廃棄基準は0.5mg/kg以下です。
検出下限値は0.10mg/kgです。
PCB廃棄物に該当しない、というPCB分析調査結果にホッと安心しました。

メーカーからは、

  1. 1989年以前製造の油入り変圧器:PCB混入の可能性が否定できません。
  2. 1990年以降製造の油入り変圧器:弊社出荷段階におけるPCB混入はありません。

とのことでした。
製造年月日が1989年でしたのでどうなるのかとハラハラドキドキしていました。

「PCB廃棄物に該当しない」
という調査分析結果にホッと一安心しています。

がっ、しかし、・・・

この使用していないキュービクル弊社で一棟収益物件を購入するとなれば不要の残置物になります。

現在、使用していないキュービクルの大きさ

  • 横幅:1,650mm
  • 高さ:2,400mm
  • 奥行:1,050mm

正に“無用の長物”に他なりません。

撤去するにも分解して運ぶこともできず、道路占用使用許可を取り、大型クレーンで吊り上げて降ろすしかないようです。

“一難去って また 一難” とは、こういうことですね。

少しでも良い収益物件を手に入れようとすると様々な難関が待ち受けていますよね。