新型コロナウイルス感染拡大に伴い発令されていた “緊急事態宣言” が全面解除になりました。
ホッとするのは早いようで、第二波~三波が懸念されているようです。
経済活動の再開を機に日経平均株価も2万1000円台を回復し、
今後の景気回復に期待が持てそうですね。
さて、弊社保有アパートの 「突風による屋根棟包み破損事故の改修工事」 が始まりました。
ロフト付アパートは急勾配の屋根になっており足場を架けなければ工事ができません。
足場を架けるのだったらこの際、建物の経年劣化している箇所も足場を利用して
大規模修繕工事をしようということになりました。
屋根の改修工事は、
既存のコロニアルの上に防水紙、ディプロマットⅡで葺き上げることにしました。
全14戸のアパートなので、階段が西側道路沿いと建物東側の二ヵ所にあり、
汚れも階段の錆も目立ってきています。
この階段も改修工事をすることにしました。
二階バルコニーの床にも経年劣化による変色や損傷が目立ち始めています。
この際、このバルコニー床も改修工事をすることにしました。
1階共用廊下 ~ 西道路側階段
1階共用廊下、階段×2、2階共用廊下はタイル敷きです。
タイル敷きのメリットもありますが、年数が経過すると欠けたり、剥がれたり、・・・
同一のタイルが無いので、ツギハギがあちらこちらと出てきます。
入居者の皆様方に喜んでもらえるように共用廊下も改修工事をすることにしました。
折りしも弊社保有アパートの南隣のお宅が、底地・借地の同時売却をしたようで、
CM 好立地 ぞくぞくの、Oハウスさんが購入したらしく古家の建物解体工事作業中です。
解体撤去工事の足場を貸してほしいとのことで弊社敷地を貸してあげました。
入居者の皆さんにとっては圧迫感のあった前面建物が新築住宅になれば、
陽当たりも風通しも良くなるだろうと思います。
「工事中、近隣住民の皆様方、入居者の皆様方にはご迷惑をお掛けしますが
ご理解とご協力をお願い致します。」 m( _ _ )m
一棟収益物件のオーナーさんにとって、
入居者の入替わりによる室内リフォーム費用の出費もさることながら、
大規模修繕工事費用の出費が一番大きいですね。
毎月の家賃の中から、修繕費用を積立てておくことが必要です。
今回の大規模改修工事の見積り額で、中古のワンルームマンションが一戸購入できる金額です。
アパートオーナーにとっては、修繕費は必要経費で計上できますから
思い切って修繕工事を実施して、
物件の付加価値を高めてグレードアップを図り、
高収益アパートにするのが不動産投資家の神髄でしょう。
外観を綺麗にしてアパートのグレードを保つことは、
近隣住民の皆さんにも住環境を良好に維持するためにも大切な事です。
いつでも綺麗な外観にしておけば入居者の皆さんにも喜ばれ、
長く入居して頂けるでしょう。
これが高利回りアパート経営の秘訣ですね。